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お客様配慮のためにデリヘル店では、店名を名乗ることがありません。
このことからデリヘル店の良し悪しを判断する際に役立つことでしょう。
ただデリヘルと言いましても、残念ながら違法行為をしているような悪質な業者も存在しています。
法外な料金を請求されたり、女の子が一枚脱ぐ毎にお金がかかるような詐欺をしているのでご注意ください。
デリヘル店は、他の風俗店と同じで電話に出ても、自分の店名を言うことはありません。
どこのデリヘル店でも同じであり、デリヘル店の配慮から昔から行われているものです。
お客様がデリヘル店へ電話した時に万が一電話口の近くに、誰かがいるかもしれないのです。
そんな時にデリヘルの店名を言ってしまうと、近くの人に音漏れから知られてしまうことになるからです。
<デリヘル情報>店名を名乗ることのないデリヘルブログ:21年02月14日
最近、盛んに言われている「食育」。
食育って、
これからのお子様達にとってとてもよい事だとは思うのですが、
ふ〜む…本来「食べる」ことって
すごくシンプルな事なんじゃないかしら?と
思ってしまいます。
それこそ、
戦争中などは「食べる事=生きる事」だったわけで、
食べられるものは、
何でもくちにして「生きていく」事に必死だった時代ですよね。
それが段々、
豊かな食材と溢れ返るごちそうに囲まれるのが当たり前になって、
くちを開けば何か必ず入ってくる…という連日。
今の日本で、
「生きるために食べる」という意識を持って
ご飯をする人って何人いるのでしょう?
生まれたばかりの赤ちゃんは、
本能的に「これを飲まなきゃ死ぬのだ!」と、
お母さんのおっぱいにむしゃぶりつきますよね。
そんなシンプルなところから「食」がスタートするわけです。
ところが、
そうやってみんな成長したはずなのに、
8時ライスを食べずに学校に行ったり、
塾通いで忙しいせいで家庭で夕方食を食べることがない…という
お子様達が多いのだそうです。
学校に行き、塾でクタクタに頭を使い、
家でをライス食べない(食べることができない)、
そんなお子様達が実に多いこの現実…
あたくしは悲しくて仕方ありません。
本来、ご飯をしてると
自然に「楽しい」顔になるはずだと思うんですよね。
素晴らしい食材を使った豪華なご飯でなくても、
自然に笑顔が出てくるような雰囲気がおかずとしてあれば、
たとえおかずがフリカケだけだったとしても満足できるのではないでしょうか?